💡
第1章

会社の理念・使命・目指す社内風土

🎯 私たちの使命

「利用者さんが心豊かで笑顔溢れる安定的な生活を送れるよう支援すること」

スポットライトは利用者さんへ

私たちは黒子です。スポットライトは常に利用者さんが照らされ輝いています。支援者が主役になってはいけません。

大切にする輪

👂 傾聴

相手の話に真摯に耳を傾け、気持ちに共感しながら理解しようとする技法

🤝 理解

本人の過去・今・将来の夢、障害のことを受け取り、理解される経験を提供する

✨ 承認

「あなたがそこにいることに、私は確かに気づいている」と伝える行為

📢 報・連・相

報告・連絡・相談を徹底する。連絡ミスが周囲の大混乱を招きます

⚠️
第1章

私たちの5つの悪行(絶対にしてはいけないこと)

🚫 絶対に行ってはいけない行為

以下の行為は利用者さんの尊厳を傷つけ信頼を失う重大な問題です。

🤝
第1章

一緒に働きたい人

💚 求める姿勢

「自分が主役になってはダメ」という意識を常に持ち、利用者さんの笑顔のために動ける人。うまくいかないことを一人で抱え込まず、チームで共有できる人。

求めること
思いやりがある
誠実さがある
素直に学べる
チームワークを大切にする
報告・連絡・相談ができる
利用者主体の支援ができる
🌏
第2章

ノーマライゼーションとは

📖 ノーマライゼーションとは

「障がいのある人もない人も、互いに支え合い、地域で活き活きと明るく豊かに暮らしていける社会を目指す」理念です。1950年代ヨーロッパで広がり、現在は世界的な理念です。

8つの基本原理
🏘️
第2章

福祉の仕組み・グループホームとは

📖 福祉とは

「幸せ」や「豊かさ」を意味する言葉であり、全ての人々に最低限の幸福と社会的援助を提供するという理念を表しています。一人をみんなで支える考え方です。

⚠️ 報告ミスに注意!

薬の飲み忘れ・不穏な状態・「内緒にして」と言われたことなど、連絡ミスがあると周囲に大混乱が生じます。報告・連絡・相談をしっかりやりましょう!

障がい者グループホームとは

障がいをお持ちの方が共同生活を営む住居です(正式名称:共同生活援助)。障害者総合支援法のもと県が指定する法人が運営します。18歳以上65歳(延長可能)までの、知的・身体・精神・発達障がい・難病のある方が対象です。

主な関連事業所
カテゴリ事業所名内容
宿泊型グループホーム(私たち)障害者の生活を守る共同生活援助
就労系就労継続支援B型・A型訓練・工賃支給・雇用契約など
就労系就労移行支援一般就職を目指す専門学校的な場
相談相談支援事業所計画作成・関係機関との連絡調整
移動移動支援一人での外出が困難な方の外出支援
♻️
第3章

障がいを知る・障害支援区分

💜 障がいとは

身体障がい/知的障がい/精神障がい/発達障がいの4種類に分かれ、社会的障壁により継続的に日常生活・社会生活に相当な制限を受ける状態です。障がいに詳しくなると、その人の気持ちが少し分かるようになります。

障害支援区分(目安)
区分身体障がい精神障がい知的障がい
区分6寝たきり・4肢うち3つ以上麻痺医療関係人の付添が必要・精神病院入院幼児〜幼稚園児程度
区分54肢うち2つ以上麻痺・目耳の不自由精神病院入院か通院中小学校1〜2年生程度
区分4車椅子7割程度・4肢うち1つ麻痺重い精神疾患があるが半分くらい働ける小学校3〜6年生程度
区分3後遺症あり・4肢中1つ動かせない精神疾患でたまに休んでしまう中学生程度・部分的に幼さがある
区分2見た目ではわからない・耳が聞こえない等服薬していれば働ける程度高校生程度だが部分的に幼さがある
区分1上記と同様で少し程度が低い同様同様
🦽
第3章

身体障がいを知る・個人モデルと社会モデル

身体障がいの種類
種類一般的な特徴
肢体不自由上肢・下肢・体幹機能に障害があり、立つ・座る・歩くなどの日常動作が困難
視覚障害まったく見えない〜文字がぼけて読めないなど様々。障害物に気づかない場合も
聴覚障害外見ではわかりにくい。全く聞こえない方から聞こえづらい方まで様々
内部障害心臓・腎臓・呼吸器・膀胱・直腸・HIVなど。外見からはわからない「見えない障害」
高次脳機能障害脳損傷後の注意障害・記憶障害・失語・遂行機能障害・感情コントロール困難など
個人モデルと社会モデル

👤 個人モデル

「個人に障がいがある」という考え方。車椅子に乗っているので足や脊髄に障がいがあると見る

🏗️ 社会モデル

「障害は社会が作り出している」という考え方。階段がなければ車椅子でも通れる

💡 社会モデルと合理的配慮

社会モデルを理解し、社会的障壁を取り除くことが求められています。知的障害の方に絵文字で伝える、精神障害の方に余計な一言を言わない——これが合理的配慮です。

🧩
第3章

知的障がいを知る

💜 知的障害とは

発達期(おおむね18歳まで)に知的機能の発達に遅れが生じ、日常生活や社会生活に支障をきたす状態です。グループホームでは軽度・中度の方が多くいます(小学校3〜6年生くらいの知的レベル)。普通に会話し気を使ってくれるので障がいがあることを忘れてしまいますが、特性を理解して支援しましょう。

軽度の方への支援ポイント
重度の方への支援ポイント

💡 大切なこと

急かさずにゆっくりと支援を行うことが大事です。知的障害の方は観察力があり、私たちを本当に見ています。

第3章

強度行動障がいを知る

💜 強度行動障害とは

周囲の人の暮らしに影響を及ぼす行動が高い頻度で起き、特別な支援を必要としている状態です。全国に約8,000人程度。生まれつきではなく、「こうしたい!」と思ったことができずにパニックになってしまうのです(障がいの特性と環境のミスマッチ)。

種類具体例
ひどい自傷自分で顔を引っ掻く、壁に頭を打ち付けるなど
強い他傷かみつく・殴る・髪を引っ張る・頭突きなど
激しいこだわり気になるものがあると動けない、止めてもやめられない
激しい物壊しガラス・家具・ドアなどを壊し、自他に危害を及ぼす
睡眠の大きな乱れ昼夜逆転・寝床についていられない
食事関係の強い障害特定のものしか食べない・食べられないものを口に入れる
著しい多動・騒がしさ走り回る・危険な場所に登る・大声が止まらない

📚 特別で高度な支援技術が必要です

まずは専門の資格取得など知識習得を進めましょう。このマニュアルだけでは解説が難しい障害です。

💭
第3章

精神障がいを知る①(種類と特性)

💜 精神障害とは

精神疾患のため精神機能に障害が生じ、日常生活や社会参加に困難をきたしている状態のことです。

障害名特性
うつ病脳の機能障害。眠れない・食欲がない・一日中気分が落ち込む・何も楽しめないなどが続く。ものの見方が否定的になる
統合失調症こころや考えがまとまりづらくなる。陽性症状(幻覚・妄想・幻聴)と陰性症状(意欲低下・感情表現の減少)がある
適応障害特定の状況がつらく、気分や行動面に症状が現れる。ストレス要因から離れると改善しやすい
愛着障害乳幼児期に養育者との愛着形成がうまくいかなかった状態。近年の福祉利用者に非常に多い
双極性障害躁状態とうつ状態を繰り返す。躁のときは病気の自覚がない
強迫性障害頭から離れない考えとやめられない行為。過剰な手洗い・鍵の何度も確認など
睡眠障害不眠症をはじめ様々な睡眠の問題。日中にも眠気・だるさ・集中力低下が現れる
摂食障害拒食症と過食症がある。低栄養から命に関わることも
解離性障害自分が自分である感覚が失われる。多重人格障害もこれに含まれる
パニック障害突然の動悸・めまい・発汗・窒息感などの発作
PTSD強烈なショック体験後、強い恐怖を感じる。フラッシュバック・不眠・頭痛など
アルコール依存症長期飲酒でお酒なしでいられなくなる。「否認の病」ともいわれる
パーソナリティ障害大多数とは違う反応・行動をすることで本人や周囲に問題が生じる。10種類ある
てんかん突然意識を失う「てんかん発作」を繰り返す。発作は一過性で終了後は回復するのが特徴
💬
第3章

精神障がいを知る②(支援方法・てんかん対応)

📌 精神障がいに一貫して言えること

多くの症状に共通するのは「意識の固定化」です。過去のネガティブな出来事や一つの不安に意識が固定され、周囲が見えなくなります。この特性が理解でき対応できれば、精神障害はそれほど難しい障害ではなくなります。

精神障がいの方への支援ポイント(7か条)
てんかん発作時の対処法

⚠️ 発作時の注意事項

  • 名前を呼んだり、体を押さえたり揺さぶってはいけません
  • 口の中に指やタオルを無理に突っ込んではいけません
  • 下顎を下から軽くあげて舌を噛まないようにサポートしましょう
  • 発作後は顔を横に向ける(嘔吐物が気管に詰まらないように)
  • 普通は1〜数分で発作が収まり、10〜20分以内に意識が回復することが多い
  • 長時間止まらない・意識が戻らない場合はすぐに病院へ
  • 発作後に寝てしまった場合はそのまま眠らせてください
🌈
第3章

発達障がいを知る(ASD・ADHD・LD)

💜 発達障害とは

「脳機能の発達の偏り」と「環境・周囲との関わりのミスマッチ」から社会生活・コミュニケーションに困難が生じる障害です。今では福祉利用者の半分以上に当てはまるのではないかと感じています。

① ASD(自閉スペクトラム症)

💬 コミュニケーション

  • 会話が噛み合わない・いきなり違う話をしてしまう
  • 思ったことをそのまま口にする
  • 相手の気持ちを読み取れない
  • あいまいな言葉がわからず会話が成立しない

🔄 こだわり・興味

  • 風呂・食事の順番を強く気にする
  • 極端な偏食がある(食感も含む)
  • スケジュール変更でパニックになることも
  • ゲーム・アニメ・電車などに熱狂する

💡 ASD支援のポイント

何よりも、温かい空間作りが一番の支援です。最高の空間を共に作りましょう!

② ADHD(注意欠如・多動症)

😟 のび太タイプ(不注意)

  • 作業が不正確・忘れ物・なくし物が多い
  • 集中が続かない・すぐ諦める

😠 ジャイアンタイプ(衝動・多動)

  • 思い立ったらすぐ行動してしまう
  • 瞬間湯沸かし器のように怒りが爆発
③ LD(学習障害)

「読む・書く・計算する」ことに困難をきたしながら、知的障害ではない障害です。本人の特性に合わせた工夫・デジタル機器の活用・メンタル面のケアが有効です。

👂
第4章

周囲を幸せにする「傾聴技法」・意思決定支援

📖 傾聴とは

相手の話に真摯に耳を傾け、相手の気持ちに共感しながら理解しようとするコミュニケーション技法です。この技法が身につくと、障害者支援だけでなく家庭円満・人間関係すべてに活かせます。

傾聴技法の4種類

🎯 黄金比率

自分の話は2割、相手の話が8割

意思決定支援

📖 意思決定支援とは

障がいのある人が自分の意思や希望に基づいて選択や決定を行えるように、必要な情報や環境を整えたり、サポートを提供したりする取り組みのことです。

🐕 事例:「犬を飼いたい」と言い出したFさん

グループホームはペット禁止。しかし「犬を飼いたい」という真意を探ったところ、「他人が居室に勝手に入ってきて怖い」という気持ちからの訴えでした。居室の扉に施錠できる鍵をつけることで解決。
→ 真意を引き出す傾聴が大切です。

⚖️
第4章

2024年義務化開始 合理的配慮を学ぼう

📖 合理的配慮とは

障害のある人の社会的な障壁を取り除くために必要な対応をすることです。

各障がいへの配慮例
対象配慮の例
視覚障害正面から声をかけて案内する・配膳時に食器の位置や料理内容を説明する
聴覚障害筆談用ホワイトボードを用意する・聞こえやすい側から声をかける
肢体不自由段差がある場合は別室で対応する・料理を食べやすい大きさにカットする
知的障害振り仮名付きの書類を用意する・身振り手振りやボードも使う
発達障害スケジュールを事前に渡す・パニック時は一人になれる場所へ移動する

❌ してはいけない対応

「前例がないので対応できません」「特別扱いできません」は合理的配慮を断る理由になりません。個別に柔軟に検討しましょう。

📋
第4章

障害者手帳について

📌 手帳の種類

手帳には①療育手帳 ②精神障害者保健福祉手帳 ③身体障害者手帳の3種類があります。

手帳の種類対象・区分
療育手帳知的障がいのある方。重度「A」と中軽度「B」に区分(自治体により異なる)
精神障害者保健福祉手帳精神疾患・発達障害・てんかん・依存症も含む。1〜3級に区分
身体障害者手帳身体の障がいのある方。7つの等級に区分、6級以上に交付
手帳取得のメリット
🛡️
第5章

虐待防止について学ぼう①(種類と背景)

📌 虐待の背景

虐待は「しよう!」と思ってする人はほぼ皆無とされています。少しの気の緩み、認識の違いから発生します。「小さな不適切な関わり」が積み重なり感覚がマヒし、エスカレートしていくのです。

障がい者虐待の5種類
種類内容具体例
身体的虐待外傷が生じる暴行、正当な理由なく身体を拘束すること平手打ち・殴る・蹴る・縛り付ける・閉じ込めるなど
性的虐待わいせつな行為をすること・させること性的な行為・接触の強要など
心理的虐待著しい暴言・拒絶的な対応・心理的外傷を与える言動怒鳴る・ののしる・無視をする・子ども扱いするなど
放棄・放置衰弱させるような著しい減食・長時間の放置食事や水分を与えない・入浴させない・病気でも受診させないなど
経済的虐待財産を不当に処分すること年金や賃金を渡さない・同意なしに財産を処分するなど

⚠️ グループホームでの注意点

職員が一人勤務で密室性が高い状況です。追い詰められやすい立場にあるからこそ、日頃からの連携と相談が大切です。

「聴く姿勢」こそ良い支援の始まりであり、虐待を防ぐ近道です。

🚨
第5章

虐待防止②(身体拘束・発見時の対応)

🚫 原則:身体拘束は禁止

「正当な理由なく障害者の身体を拘束すること」は身体的虐待とされています。

やむを得ず身体拘束を行う場合は、以下の3要件すべてに当てはまる場合のみ、慎重に判断します。

虐待を発見したら

📌 通報義務があります

虐待を受けたと思われる障害者を発見した場合は、事実が確認できなくても通報する義務があります(疑いを持った時点で通報)。現場サイドで各自通報すると混乱するため、まず責任者へ連絡してください。

📞 虐待防止責任者への連絡先
イーワンスクエア山手・新神野
藤田さよ子
070-4318-7571
🦠
第6章

感染症対策について

📌 感染対策の重要性

グループホームでは、感染症に対する抵抗力が弱い方もおり、集団生活で感染が広がりやすい状況にあります。平常時からの対策発生時の迅速な対応が必要です。

感染対策の3本柱

💡 異常に気づいたら

異常に気づいたら即座に管理者へ報告してください。

🌇
第7章

夕勤タイムスケジュール(16:00〜22:00)

16:00
  • 郵便物の確認
  • 電話の転送解除
  • 日報・ノートの確認(きちんと読んでください!)
  • 食材の搬入・仕分け(日にち・曜日・冷蔵・冷凍を間違わないように!)
  • 消毒液を作る(前日のものは破棄する)
  • ※順次帰宅されます。「おかえりなさい!」と大きな声で気持ちよく!
16:45
  • 夕食の準備開始
  • 入浴と洗濯への声かけ
  • 食前の内服薬の準備(飲み忘れは事故の元)
18:30
  • 夕食開始
  • 食後の内服薬の確認
  • 薬を飲んだかの日報チェック
19:00
  • 入浴の声かけ
  • 食器の片付け・レンジ周りの清掃
  • 風呂掃除(全員終わらない場合は夜勤者に引き継ぎ)
20:00
見守り
20:30
  • ①明日の予定の確認
  • ②日報記入
  • ③夜勤者の方に申し送り
22:00
🌟 1日お疲れ様でした!
🌙
第7章

夜勤タイムスケジュール(22:00〜9:00)

22:00
  • 申し送り
  • 日報の確認
  • 眠剤の確認
  • 風呂掃除・食器の片づけ確認
23:00
  • リビングのテレビを消し、入居者に部屋に戻るよう声かけ
  • 日報の記入・ふきん消毒
0:00
  • 全室巡回 → 電気・テレビ・エアコンの消し忘れ確認
休憩
休憩 3時間
3:00
全室巡回・異変がないか確認
5:00
朝食の準備開始
6:00
タオル洗濯(月・水・金・日のみ)
6:30
  • 順次入居者起床
  • 食前内服薬の準備
7:30
  • 朝食開始
  • 食後の内服薬の準備
8:00
  • 入居者出勤
  • 食器片付け・レンジ周り清掃
  • トイレ掃除・掃除機かけ
  • ゴミカレンダーチェックとゴミ出し
8:30
  • 日報記入
  • 全室確認・戸締り確認
  • 電話を転送にする
9:00
🌟 1日お疲れ様でした!
☀️
第7章

土日祝 日勤タイムスケジュール(9:00〜16:00)

9:00
  • 申し送り・日報確認
  • 外出・外泊の確認
  • 昼食の材料チェック・炊飯
  • 掃除(風呂の排水溝、換気扇、玄関まわり、床、廊下など)
11:00
昼食の準備開始
12:00
  • 昼食開始・食後内服薬の確認
  • 食器の片付け・休憩45分
14:30
  • 土曜日:掃除(午前中の続き)
  • 日曜日:在庫確認(ストック管理表をみながら)
16:00
申し送り → 🌟 退勤
📅
第7章

定期的な清掃スケジュール

内容担当・頻度
エアコン清掃2・5・8・11月の土日日勤者(3ヶ月に一度)
庭・周辺の草木年間通して。特に4〜8月は強化月間
レンジフード第4土曜の夜勤者(21時以降)
電子レンジ毎週月曜の夜勤者
歯ブラシ・コップ消毒第一木曜の夜勤者(キッチン漂白剤に30分)
バスマット・キッチンマット洗濯毎週日曜の日勤者
窓拭き3・6・9・12月の土日日勤者
入居者の布団干し月に一度程度、土日日勤者
🍽️
第8章

食事のつくり方・提供方法・片付け

項目内容
メニュー表確認食材は宅配にて基本毎日届く。メニュー表で献立を確認する
調理方法メニュー表にのっとり調理。手を抜くための変更は禁止。入居者を考えたアレンジは大歓迎!
調理時の注意味見は必ず小皿で。調味料の使いすぎに注意。包丁の出しっぱなし厳禁
提供方法①個別のお皿で提供 ②ご飯・おかずは入居者ご自身で運んでもらう ③基本食事時間18時30分
片付け方法基本、入居者さんが皿洗い・食器棚へ入れる。洗い残し・拭き残しの見守りをする
🧹
第8章

掃除・片付けについて

キッチンまわり(食後ごとに)
箇所方法
コンロ油汚れ・吹き出し汚れを排除。火の出る部分の「爪」は外して行う
シンク・排水溝洗剤・スポンジでシンクをきれいに。排水溝ネットは夕食時のみ替える
冷蔵庫食材は常に前だし。毎週水曜の夜勤に掃除・整理整頓
風呂掃除
箇所方法
浴槽髪の毛を事前に除去。専用洗剤・スポンジで洗う。終了後はツルツルか確認
排水溝フタ・受け部分を毎回きれいにする。清掃後フタを開けておく
掃除機がけ(朝8時頃から)
箇所方法
キッチン・リビングテーブル下の椅子をどかしてかける。ソファー下も毎日
廊下・玄関・階段・トイレ内玄関は靴をどけてかける
📬
第8章

郵便物・在庫管理・トラブルシューティング

郵便物の取り扱い
種類対応
入居者さん宛て本人と中身を確認し、適切なアドバイスをする。役所関係の書類は管理者を通すこと
ホーム・会社宛て写メを撮り、LINEで管理者まで連絡
宅急便すぐに中身を確認。不明な場合は管理者へLINE
回覧板写メを撮って管理者まで連絡。次の方へ回す
トラブルシューティング
状況対応
暴れています身体拘束は禁止。自分ではどうにもできない場合はすぐに管理者へ電話
不穏になりました本人の話を聴く姿勢を持つ。管理者へ報告し対応を検討する
薬を飲みたくないと言っています①理解を示す →②理由を聞く →③承認する →④デメリットを伝える。解決しない場合は管理者へ
熱が出ています管理者へ連絡。病院は家族もしくは社内スタッフが連れて行く
帰りがいつもより遅い予定時間を過ぎても帰らない場合は管理者へ連絡
お金を貸してと言われました金銭の貸し借りは絶対に禁止。管理者へ報告
個人情報の取り扱い

🔒 注意

個人情報が記してあるファイル・ノート類は、鍵付きの書庫に入れ保管すること。保管内容:個別支援計画書・アセスメントシート・送りノート・個人ノート・実績記録表。

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